2024年4月28日〜5月5日
スペイン サン・セバスティアンとマドリードの旅行記です
これまでの記事はこちらから
美食の街 サンセバスチャンを訪れるのだから滞在中にミシュラン3つ星レストランの食事を体験しようという事になり、旅行へ行く前に事前にネットを経由して予約を入れました。

【お料理の紹介】

私たちはお料理に合わせてワインをいただきたかったので、その都度好きなワインをグラスでいただく事にしました。
最初の1杯はシャンパーニュをいただきました
1杯 20€(1€=165円で換算すると 3,300円)
お料理がここからスタートします

先ずは、レストランで飼育している山羊の乳から作ったバター
そのまま山羊のプリントがしているのがリアル
時間が経っているのでメニューの詳細を忘れてしまった事と、私の英語の理解力の乏しさに間違って聞き取っているかもしれない事をご了承くださいませ

お米のおこげのようなカリカリした触感でした

アミューズ
見た目はスイートポテトですが、食感は少し違ってゼラチンのような膜が食材を包んでいました

マカロンですが味は甘くはありませんでした

コンソメのジュレが入った前菜でした
ここからやっと各コースのお料理がスタートします
Menus Aranori(革新的なお料理)はパートナー
Menus Bekarki(スタンダードなお料理)は私がいただきました
違いを比べてご覧ください
お料理の名前はスペイン語を日本語に訳したものなのでちょっと間違っているかもしれませんが、かなり斬新なお料理の名前が並びます
Menus Bekarki

純粋な赤エビのエッセンスとグレープフルーツ
エディブルフラワーでキレイに盛り付けされていました
Menus Aranori

ロブスターのマリネ、グリーンサラダ
ロブスターのマリネは分かるけど、グリーンサラダはどこへ?
こちらのお料理はパートナーのでしたが、多分 海老煎餅のようなものの下にグリーンサラダがあったと思います
Menus Bekarki

タラの花とビーツ
見た目はとても綺麗でワクワクしたのですが、バラの花びらはタラのお刺身。
赤い食紅で色が付けてあり、日本人としてはやっぱりお醤油で食べたい気分になりました。
Menus Aranori

キスキラ、頭がカリカリ
何だか見た目はとても可愛らしく私も隣でどんなお料理なのか興味がありましたが
私が自分のお料理と格闘してるうちにあっという間にパートナーは完食していました

ここでパンが提供されホッと箸休めになりました。
こちらのパンは香ばしいのですが、中はふんわりなのでとても味わい深く
美味しくいただけました

次は赤ワインをオーダーしました
1杯 15€(2,475円)
Menus Bekarki

スキレットで新鮮なフォ
Menus Aranori

アーティチョークの花、アザミのスープ
このお料理が出された時には私は2度見をし、パートナーはドン引きしていました
そうですよね。
いきなり目の前にカリカリのアーティチョークを出されるとは
アーティチョークは葉を手でちぎりながら食べて、花瓶の中にスープが入っているので最後に飲み干します。三ツ星レストランでまさかの手でお料理を食べて、しかも スープをラッパ飲みするなんてほとんどの方が思いもしないと思います。
料理=アートとして捉えて作られているので見た目にとてもインパクトがありました。
堅苦しい雰囲気のレストランもあるかもしれませんが、私のこれまでの経験からこのように気取らずにその場の雰囲気とお料理を楽しむレストランの方が断然多いように思います。
ですから、皆さんも是非行ってみたいレストランに勇気をだしていってみてください。
想像以上に楽しめると思いますよ
Menus Bekarki

キャベツとイベリコベーコン
確かソースが照り焼きソースに似たお味でした。
個人的にはもう少し甘みを出すか、赤ワインで濃さを出す方が好みでした
Menus Aranori

トロサビーンズの一部
Menus Bekarki

フジツボとトロッターのモザイク
海藻とフジツボのお好み焼き風なお料理でした。
これが一番生臭く 食べるのに時間がかかりました
これがレストランで出てくるのにもビックリです
海藻や海産物を食べ慣れている日本人の私でもかなり強烈だったのですが、他の方はどのような感想をお持ちなのかとっても知りたいです
Menus Aranori

海藻と蒸したメルルーサ
こちらのお料理にはとろろ昆布が使われていて、見た目は白海老のお刺身の昆布締めのようでした

外が晴れてきました
メニューと小さな盆栽?がテーブルに飾られました
これも演出の1つでしょう
お料理はまだまだ続きます
パートナーはもうこれで食事は終わりではと思っていましたが、まだメイン料理が出ていないので終わるまでにはかなり時間はかかりそうです。
Menus Bekarki

ターボットのスライスのグリル
Menus Aranori

バーベリーダックとそのコンソメ
パートナーのコースはようやくメインが出てきました
Menus Bekarki

グレータービーフの切り分け
お肉は「WAGYU」と言われたので楽しみにして食べてみたのですが、「和牛」の味には少し遠い気がしました。お肉に筋も多く少し硬かったです
改めて、日本の食材のレベルの高さそして、レストランの技術力の高さを感じ取る事が出来ました
追記
後で知ったのですが、海外の和牛は2種類あって100%和牛と和牛とのハーフのお肉があるそうで多分こちらのお肉はハーフの和牛肉だったのだと思います。
そうなると、筋があったり肉に甘みが無かったのは納得が出来ます。
やっとデザートにたどり着きました
Menus Bekarki

チョコレート、ハイビスカス、ヘーゼルナッツ

Menus Aranori

ピスタチオパフェ・ソルベを送る


ここでコースは終了ですが
食後にコーヒーを頼みました

1杯 5.5€ (907円)
お水 8€ (1,320円)
さて、今回のコースの金額はおいくらでしょうか?
1コース 295€ (48,675円)でした
この日の合計金額は679€ (112,035円)
かなりの勉強代となりました


食事後は、天気が回復していたので、レストランのテラスに出て景色を楽しみました。




そこで、着物姿の私たちに声を掛けてくださった女性グループの方々がいらっしゃいました。着物姿のことを褒めていただき、とても嬉しかったです。
★これまでの海外旅行記はこちらから

★ランキング参加しています

にほんブログ村
【これまで読者登録をしてくださった方へ】
livedoorのシステム更新により再登録が必要になりました
お手数ですが、下記の「アプリでフォローする」から
再登録をお願いいたします

スペイン サン・セバスティアンとマドリードの旅行記です
これまでの記事はこちらから
美食の街 サンセバスチャンを訪れるのだから滞在中にミシュラン3つ星レストランの食事を体験しようという事になり、旅行へ行く前に事前にネットを経由して予約を入れました。

訪れたのはスペイン・サンセバスチャンのミシュラン3つ星レストラン「AKELARE」。
海外では初めてのミシュラン星付きレストランということもあり、この日のために日本から着物を持参し、ホテルで自分で着付けをして挑みました。
海外では初めてのミシュラン星付きレストランということもあり、この日のために日本から着物を持参し、ホテルで自分で着付けをして挑みました。
ミシュラン3つ星レストラン「AKELARE」とは?
「AKELARE」は、バスク地方の美しい海岸線を見下ろす高台に位置する、美食の聖地として世界的に有名なレストランです。ミシュランガイドで3つ星を獲得し続けており、その革新的な料理と美しいプレゼンテーションは、食通たちを魅了し続けています。
ドキドキと期待を胸に、いざレストランへ!
初めてのミシュランレストランということもあり、正直なところ緊張でいっぱいでした。
言葉の壁: 英語でのコミュニケーションが上手くいくか
文化の違い: 食事をどのように楽しめばいいのか
差別: 人種的な差別を受けるのではないか(ヨーロッパあるある)
そんな不安を抱えながら、レストランへと向かいました。
雨の中、到着したレストラン
レストランは、街の中心部から少し離れた静かな場所にありました。美しい景色を楽しめるという評判でしたが、残念ながらこの日は雨模様。それでも、期待に胸を膨らませながらレストランへと足を踏み入れました。
レストラン内は、大きな窓から光が差し込む開放的な空間で、目の前には美しい庭園が広がっていました。もし晴れていたら、きっと素晴らしい景色を楽しめたことでしょう。
【お料理の紹介】

私たちはお料理に合わせてワインをいただきたかったので、その都度好きなワインをグラスでいただく事にしました。
最初の1杯はシャンパーニュをいただきました
1杯 20€(1€=165円で換算すると 3,300円)
お料理がここからスタートします
料理は、2種類のコースから選ぶことができ、私たちはそれぞれ異なるコースを注文しました。
Menus Aranori(革新的なお料理)とMenus Bekarki(スタンダードなお料理)この2つのコースです。
今回はご参考になればと思い金額もお伝えしますね。
コースの金額は両方同じ金額なので想像しながら読み進めていってください。
Menus Aranori(革新的なお料理)とMenus Bekarki(スタンダードなお料理)この2つのコースです。
今回はご参考になればと思い金額もお伝えしますね。
コースの金額は両方同じ金額なので想像しながら読み進めていってください。

先ずは、レストランで飼育している山羊の乳から作ったバター
そのまま山羊のプリントがしているのがリアル
時間が経っているのでメニューの詳細を忘れてしまった事と、私の英語の理解力の乏しさに間違って聞き取っているかもしれない事をご了承くださいませ

お米のおこげのようなカリカリした触感でした

アミューズ
見た目はスイートポテトですが、食感は少し違ってゼラチンのような膜が食材を包んでいました

マカロンですが味は甘くはありませんでした

コンソメのジュレが入った前菜でした
ここからやっと各コースのお料理がスタートします
Menus Aranori(革新的なお料理)はパートナー
Menus Bekarki(スタンダードなお料理)は私がいただきました
違いを比べてご覧ください
お料理の名前はスペイン語を日本語に訳したものなのでちょっと間違っているかもしれませんが、かなり斬新なお料理の名前が並びます
Menus Bekarki

純粋な赤エビのエッセンスとグレープフルーツ
エディブルフラワーでキレイに盛り付けされていました
Menus Aranori

ロブスターのマリネ、グリーンサラダ
ロブスターのマリネは分かるけど、グリーンサラダはどこへ?
こちらのお料理はパートナーのでしたが、多分 海老煎餅のようなものの下にグリーンサラダがあったと思います
Menus Bekarki

タラの花とビーツ
見た目はとても綺麗でワクワクしたのですが、バラの花びらはタラのお刺身。
赤い食紅で色が付けてあり、日本人としてはやっぱりお醤油で食べたい気分になりました。
Menus Aranori

キスキラ、頭がカリカリ
何だか見た目はとても可愛らしく私も隣でどんなお料理なのか興味がありましたが
私が自分のお料理と格闘してるうちにあっという間にパートナーは完食していました

ここでパンが提供されホッと箸休めになりました。
こちらのパンは香ばしいのですが、中はふんわりなのでとても味わい深く
美味しくいただけました

次は赤ワインをオーダーしました
1杯 15€(2,475円)
Menus Bekarki

スキレットで新鮮なフォ
Menus Aranori

アーティチョークの花、アザミのスープ
このお料理が出された時には私は2度見をし、パートナーはドン引きしていました
そうですよね。
いきなり目の前にカリカリのアーティチョークを出されるとは
アーティチョークは葉を手でちぎりながら食べて、花瓶の中にスープが入っているので最後に飲み干します。三ツ星レストランでまさかの手でお料理を食べて、しかも スープをラッパ飲みするなんてほとんどの方が思いもしないと思います。
料理=アートとして捉えて作られているので見た目にとてもインパクトがありました。
堅苦しい雰囲気のレストランもあるかもしれませんが、私のこれまでの経験からこのように気取らずにその場の雰囲気とお料理を楽しむレストランの方が断然多いように思います。
ですから、皆さんも是非行ってみたいレストランに勇気をだしていってみてください。
想像以上に楽しめると思いますよ
Menus Bekarki

キャベツとイベリコベーコン
確かソースが照り焼きソースに似たお味でした。
個人的にはもう少し甘みを出すか、赤ワインで濃さを出す方が好みでした
Menus Aranori

トロサビーンズの一部
Menus Bekarki

フジツボとトロッターのモザイク
海藻とフジツボのお好み焼き風なお料理でした。
これが一番生臭く 食べるのに時間がかかりました
これがレストランで出てくるのにもビックリです
海藻や海産物を食べ慣れている日本人の私でもかなり強烈だったのですが、他の方はどのような感想をお持ちなのかとっても知りたいです
Menus Aranori

海藻と蒸したメルルーサ
こちらのお料理にはとろろ昆布が使われていて、見た目は白海老のお刺身の昆布締めのようでした

外が晴れてきました
メニューと小さな盆栽?がテーブルに飾られました
これも演出の1つでしょう
お料理はまだまだ続きます
パートナーはもうこれで食事は終わりではと思っていましたが、まだメイン料理が出ていないので終わるまでにはかなり時間はかかりそうです。
Menus Bekarki

ターボットのスライスのグリル
Menus Aranori

バーベリーダックとそのコンソメ
パートナーのコースはようやくメインが出てきました
Menus Bekarki

グレータービーフの切り分け
お肉は「WAGYU」と言われたので楽しみにして食べてみたのですが、「和牛」の味には少し遠い気がしました。お肉に筋も多く少し硬かったです
改めて、日本の食材のレベルの高さそして、レストランの技術力の高さを感じ取る事が出来ました
追記
後で知ったのですが、海外の和牛は2種類あって100%和牛と和牛とのハーフのお肉があるそうで多分こちらのお肉はハーフの和牛肉だったのだと思います。
そうなると、筋があったり肉に甘みが無かったのは納得が出来ます。
やっとデザートにたどり着きました
Menus Bekarki

チョコレート、ハイビスカス、ヘーゼルナッツ

フランツィネタ ルバーブのクリーム揚げ
Menus Aranori

ピスタチオパフェ・ソルベを送る

ジントニックタルト

ここでコースは終了ですが
食後にコーヒーを頼みました

1杯 5.5€ (907円)
お水 8€ (1,320円)
さて、今回のコースの金額はおいくらでしょうか?
1コース 295€ (48,675円)でした
この日の合計金額は679€ (112,035円)
かなりの勉強代となりました
期待と異なる料理の味、そしてシェフとの出会いところどころに日本食を取り入れた創作料理は、日本の食文化へのリスペクトを感じましたが、正直なところ、期待していたほどの感動はありませんでした。特に魚介料理は、生臭さが残っているものが多く、少し残念な印象でした。
食事の最後にシェフが登場しましたが、私たちのテーブルはスルーされ、他のテーブルにだけ挨拶をしてすぐに厨房に戻って行かれました。着物姿で敬意を払って行ったつもりでしたが、少し寂しい気持ちになりました。
着物を着てよかった!思わぬ出会いと嬉しい言葉


食事後は、天気が回復していたので、レストランのテラスに出て景色を楽しみました。




そこで、着物姿の私たちに声を掛けてくださった女性グループの方々がいらっしゃいました。着物姿のことを褒めていただき、とても嬉しかったです。
ミシュラン3つ星レストラン「AKELARE」での食事は、私にとって忘れられない経験となりました。期待していた味とは少し違いましたが、美しい空間で、素晴らしいサービスを受けることができました。そして、思わぬ出会いや嬉しい言葉もいただけて、本当に良い思い出になりました。
ㅤㅤ
🎀------------------------🎀
これまでに海外18カ国53地域を旅行
旅と食べ歩きが大好きな
ㅤ
エレ女になりたい女性の味方として、
マナー&立ち居振る舞い&ファッションで
多くの女性をサポートしています。
ㅤ
お気軽に旅やマナーに関するご質問くださいね
🎀------------------------🎀
★これまでの海外旅行記はこちらから

★ランキング参加しています
にほんブログ村
【素敵なマダムになるためのとっておきな秘訣】を配信しています
公式LINE@に登録されますと、投稿のタイミングを直接お知らせいたします。
ID @fkb8886c
【これまで読者登録をしてくださった方へ】
livedoorのシステム更新により再登録が必要になりました
お手数ですが、下記の「アプリでフォローする」から
再登録をお願いいたします





コメント